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「残波」25度シロボトル
「ザンシロ」の愛称で若者や女性に人気の泡盛「残波」(ざんぱ)白ボトル
・クセがなく飲みやすい泡盛「残波」
沖縄泡盛「残波」(ざんぱ)はクセのないさっぱりとした香りと、スッキリとした味わいが人気の泡盛。クセがなく水のようにさらさらと喉を流れる飲みやすさが人気の琉球泡盛「残波」。
・泡盛初心者にオススメの「残波」
初めての泡盛におすすめ。「残波」は初めての方によくおすすめされる泡盛の銘柄です。すっきりとした風味で若者を中心に人気の泡盛「残波」。女性にも人気の泡盛です。
・沖縄県下で一番人気の泡盛残波
沖縄県では誰もが知っている残波のCM。泡盛残波♪飲んでひやるがHEY!泡盛残波ぁ〜♪というCMソングが人気です。泡盛「残波」は飲食業界でも人気が高く居酒屋やバーでも目にすることの多い銘柄です。
・残派岬が有名な読谷村の酒造メーカー比嘉酒造の看板酒「残派」
が大人気の酒造メーカー「有限会社比嘉酒造」。残派岬(ざんぱみさき)や紅芋の産地として有名な沖縄県読谷村(よみたんそん)にあります。
・「残波」は残派岬に打ち寄せる力強い波を見ながら命名しました
戦後間もない1948年(昭和23年)「沖縄県民に良い泡盛を」という願いから比嘉酒造が創業されました。アメリカ文化の影響が強い沖縄中部。当時は米軍払い下げのお玉を利用して手作りの蒸留機を開発するなど独自の泡盛造りに力を注いできました。1955年頃焼酎甲類ブームが起こり多くの酒造所が撤退したが、芳醇な香りを保ちながらまろやかで軽い泡盛を追求。時代を先取りした新感覚の泡盛造りで現在に至ります。
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【アルコール分】25度
【容 量】720ml/1800ml
【商品番号】1009/1007
【価 格】1,350円/2,214円(税込)
【販売先】トーマスショップ東京店
【蔵 元】比嘉酒造所
■ 泡盛のおいしい飲み方 ■
ここに紹介した飲み方以外に、各種カクテルのベースとして、また果汁やソーダなどで割って
お楽しみ下さい。
【 水割り 】
やはり一番多い飲み方は水割りでしょう。マイルド泡盛と言われる25度程度の泡盛を5:5(泡盛:水)、6:4(泡盛:水)で飲むのが一般的です。
【 ロック 】
年配になるほど泡盛の味を楽しもうと割らないのみ方になってきます。氷と合わせることで口当たりがよくなり飲みやすくなります。
【 ストレート 】
何も足さずに泡盛そのものの味を堪能したいなら、ストレート一番です。飲み比べるならストレートで行うと香りやテイストの違いが一目瞭然です。甕仕込みの泡盛は古酒でなくてもとてもまろやかな味わいとなっています。
【 お湯割り 】
中には冬場にお湯で割る方もいます。暖かい沖縄でお湯割りときいて驚く人もいますが、結構お湯で割ってる人はいます。焼酎同様にお湯で割ると風味が楽しめ、体もぽかぽかします。
【 ウコン割り 】
酒飲みにウコンは飲ますなということわざが沖縄にあるようにウコンは肝臓を活性化させお酒の分解を促進し悪る酔い、二日酔い防止に効果的です。ウコンで飲むと泡盛の風味や味わいがかなり落ちますが、たくさん飲みたい場合はとってもお勧めです。長時間にわたって飲むことができます。
【 シークワサー割り 】
沖縄の果物であるシークワサー(日本名:ヒラミレモン)で割ると柑橘系のカクテルのようなフルーティーな泡盛に変わります。女性や泡盛が苦手な方でもとても飲みやすくなります。
※店長の一押し飲み方!
最初は水割りやロックで楽しんで、後からシークワーサー果汁の原液を少したらして飲むと味も変わって二通りの味を楽しめます。ぜひ、試してみてください!!




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